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2022.07.04|HUSニュースアーカイブス

#026[全国No.1]2018(平成30)年10月、教員が3度目の日本社会学会SP賞受賞

2018(平成30)年10月に千葉県船橋市の日本大学薬学部で開催された日本社会学会第37年会において、本学薬学部薬学科 社会薬学部門の櫻井秀彦教授が優秀な発表に授与されるSP賞(Social Pharmacy賞)を受賞しました。

 

櫻井教授は、2003(平成15)年、2013(平成25)年にも同賞を受賞しています。

一人の研究者が3度も受賞することは、この学会において初となる快挙となりました。

 

●2003(平成15)年

演題「調剤薬局の費用構造に関する一考査」

 

●2013(平成25)年

演題「患者経験の相違による服薬指導、薬剤師、薬局に対する評価モデルの検討」

 

●2018(平成30)年

演題「「服薬アドヒアランスに関する意図的/非意図的な中断行動に関する実証研究」

 

また、この学会では2016(平成28)年度から学部学生優秀賞を設けており、これまでに2人の本学学生が受賞しています。

 

 

●2017(平成29)年 北海道薬科大学(現 北海道科学大学) 6年生 森大樹さん

(指導教員:社会薬学分野 岸本桂子准教授)

演題「在宅における薬剤師関与の希望増加についての調査研究」

 

 

●2019(令和元)年 北海道科学大学 薬学科 6年生 廣瀬由奈さん

(指導教員:社会薬学部門 薬事管理学分野 櫻井秀彦教授)

演題「『患者のための薬局ビジョン』における薬局機能の実施状況や重点意識と属性での比較検討」

 

2019年に受賞した廣瀬さんは、

卒研は、結果をまとめるのに難航することもありましたが、他のゼミ生や先生方と話し合いながら進められたのは良い思い出です。
研究で調べたことは現在の仕事において、自分の考えを深める一因になっていると思っています。

と当時を振り返ります。

 

2022(令和4)年4月、櫻井秀彦教授は本学の副学長に就任しました。

 

 

受賞した学生たちは、我々指導教員が積極的に関わった訳ではなく、主体的に調査・研究を進めてくれました。

やはり、自分なりの問い(リサーチクエスチョン)がしっかりしていたので、有意義な研究となり、学会の審査委員の先生方の評価につながったのだと思います。

社会薬学はまさに人々、すなわち社会を対象にした薬学です。

本学が社会薬学の著名な拠点となれるよう、今後も学生たちとともに、患者・生活者視点に立脚した教育・研究を続けていきたいと思っています。

 

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