2020年3月12日(金)、北海道科学大学高等学校校舎新築にあたり、建設計画地である手稲前田キャンパスにて地鎮祭が行われました。

この新築工事は、大学を持つ本法人のスケールメリットを最大限に生かす教育プログラム「高大一体教育」を実現するため、豊平区中の島にある高校を2023年4月に手稲前田キャンパスに移転するものです。

地鎮祭には、学校法人北海道科学大学 苫米地司理事長、北海道科学大学高等学校 橋本達也校長をはじめとする大学・高校関係者および建設工事関係者が参列し、建設地のお清めを行い、建設工事の安全と法人の今後の発展を祈りました。